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と言うコトで、爪きり講義を受けてきましたハハです。
何年うさぎさんと暮らしたってうさぎマスターは程遠い…何羽もいろんな種類と暮らさないとその道には辿り着けそうもありません。
それ程にうさぎさんは種類によって丈夫か病気がちか、どの病気に掛かりやすいかも変わるそうな…(--;
先生に今度の子はミニレッキスです、と伝えると「レッキスですか…病気に掛かりやすいですねぇ」だそうな…。
こはる、がんばろうな!!
まぁ取り敢えず、好き嫌いがない子でとても助かってます。
とても親孝行な子です。それだけで充分。うん。
で、爪きり講義。
先代、太陽くんも、お兄ちゃんの大地くんも空くんもハハが爪を切ってました。
抱っこしたりひっくり返したり、抱え込むように押さえ込んだりと、色々やり方はありましたが、ちゃんと切っておりました。
時々流血もご愛嬌v 大丈夫、ほんのりの出血なら直ぐに止まります。
そしてハハの教育法。
「獣は舐めて治せ」、コレです。
ぼくそうですぅ~v
(お~嬉しそうだねぇ)
なのですが、こはるはお嬢さん。
なるべくなら流血は避けたいところ…しかもそれ以前にハハが爪を切るコトがなかなかできないくらいにバイオレンス。
細くて折れそうでなかなかに抑えきれないハハの甘さ…(--;
なのでプロに指導して戴くコトにしました。
ばふぅ~~v
いっぱいですぅ~♪
(入れたばかりだからねぇ)
ケージからこはるを連れてくると、先生床に座りだしてバスタオルを敷いた上にこはるを置きました。
左手でこはるの前足を指で交差するように右と左の細い手を拘束。
そしてもう片方の手で背中を支えながらひっくり返して行く方法。
どんな感じかと言うと、こはるの頭と肩は先生の太腿に寄りかかるように、お尻は床に敷かれたバスタオルの上で両足は無防備にぷらぷら~。
そんな状態で先生前足を抑えただけで、こはるのお尻を支えていた手を外してもお嬢は暴れることもなく…なんでぇ?!
こっちにおいしいのが
あるんですぅ~v
(おいしいか、お嬢よ)
不思議に見ながら先生は手際よくちょきんちょきんと爪を切っていきます。
すごいです。さすがです。プロですよプロ!
なんたってお金取ってるだけはあります(笑)
その間、こはるの後ろ足は蹴りもなく、必死で目の前にいるハハに呼びかけてました。
まあるい目ん球で。
『たすけてですぅ~~ったべられるですぅ~っっ』
ハハは勿論無視で先生を尊敬の眼差し。
なんですぅ?
あげないですぅv
(いや、食べられないし)
そしてレクチャーを受けながら無事終了。
時間掛けて隙を見つけては切っていた成果もあり、あまり爪は伸びていなかったようです。
なでなで~でうっとりしている時にちょきちょきんしてたんですけどね。その成果はあったようです(^×^;
次からはこの方法でがんばるぞ~のハハですが、なんですか。もう先生がこはるをロックし始めた途端に笑いを堪えるのにハハ必死でした。
こはるのだから
あげないんですぅ~★
(いりません)
こはるの小さな穴から生まれる●。
ロックされて切っている最中、ぽろぽろ…ぽろ…ぽろろ~
約10個は生まれてました。動けないからか●で抗議表明のフロイライン……( ̄ー ̄;
しかしその●を見て「良い●ですね~ちゃんと牧草食べてたんですね♪」のハハに「そうですねぇ、とても元気でしたよ~」の先生。
意味のない抗議だったことに気付いたのかわかりませんがフロイライン「ぶぷぅっ」と一鳴き。
良く鳴く仔だ(笑)
そんなこんなでハハの爪きり講義は終了しました。
次は一人で切れるかな~♪
ちなみに爪きりは1,500円也。
う~ん、一人で切れるようにならなくちゃ~(^×^;
何年うさぎさんと暮らしたってうさぎマスターは程遠い…何羽もいろんな種類と暮らさないとその道には辿り着けそうもありません。
それ程にうさぎさんは種類によって丈夫か病気がちか、どの病気に掛かりやすいかも変わるそうな…(--;
先生に今度の子はミニレッキスです、と伝えると「レッキスですか…病気に掛かりやすいですねぇ」だそうな…。
こはる、がんばろうな!!
まぁ取り敢えず、好き嫌いがない子でとても助かってます。
とても親孝行な子です。それだけで充分。うん。
で、爪きり講義。
先代、太陽くんも、お兄ちゃんの大地くんも空くんもハハが爪を切ってました。
抱っこしたりひっくり返したり、抱え込むように押さえ込んだりと、色々やり方はありましたが、ちゃんと切っておりました。
時々流血もご愛嬌v 大丈夫、ほんのりの出血なら直ぐに止まります。
そしてハハの教育法。
「獣は舐めて治せ」、コレです。
ぼくそうですぅ~v
(お~嬉しそうだねぇ)
なのですが、こはるはお嬢さん。
なるべくなら流血は避けたいところ…しかもそれ以前にハハが爪を切るコトがなかなかできないくらいにバイオレンス。
細くて折れそうでなかなかに抑えきれないハハの甘さ…(--;
なのでプロに指導して戴くコトにしました。
ばふぅ~~v
いっぱいですぅ~♪
(入れたばかりだからねぇ)
ケージからこはるを連れてくると、先生床に座りだしてバスタオルを敷いた上にこはるを置きました。
左手でこはるの前足を指で交差するように右と左の細い手を拘束。
そしてもう片方の手で背中を支えながらひっくり返して行く方法。
どんな感じかと言うと、こはるの頭と肩は先生の太腿に寄りかかるように、お尻は床に敷かれたバスタオルの上で両足は無防備にぷらぷら~。
そんな状態で先生前足を抑えただけで、こはるのお尻を支えていた手を外してもお嬢は暴れることもなく…なんでぇ?!
こっちにおいしいのが
あるんですぅ~v
(おいしいか、お嬢よ)
不思議に見ながら先生は手際よくちょきんちょきんと爪を切っていきます。
すごいです。さすがです。プロですよプロ!
なんたってお金取ってるだけはあります(笑)
その間、こはるの後ろ足は蹴りもなく、必死で目の前にいるハハに呼びかけてました。
まあるい目ん球で。
『たすけてですぅ~~ったべられるですぅ~っっ』
ハハは勿論無視で先生を尊敬の眼差し。
なんですぅ?
あげないですぅv
(いや、食べられないし)
そしてレクチャーを受けながら無事終了。
時間掛けて隙を見つけては切っていた成果もあり、あまり爪は伸びていなかったようです。
なでなで~でうっとりしている時にちょきちょきんしてたんですけどね。その成果はあったようです(^×^;
次からはこの方法でがんばるぞ~のハハですが、なんですか。もう先生がこはるをロックし始めた途端に笑いを堪えるのにハハ必死でした。
こはるのだから
あげないんですぅ~★
(いりません)
こはるの小さな穴から生まれる●。
ロックされて切っている最中、ぽろぽろ…ぽろ…ぽろろ~
約10個は生まれてました。動けないからか●で抗議表明のフロイライン……( ̄ー ̄;
しかしその●を見て「良い●ですね~ちゃんと牧草食べてたんですね♪」のハハに「そうですねぇ、とても元気でしたよ~」の先生。
意味のない抗議だったことに気付いたのかわかりませんがフロイライン「ぶぷぅっ」と一鳴き。
良く鳴く仔だ(笑)
そんなこんなでハハの爪きり講義は終了しました。
次は一人で切れるかな~♪
ちなみに爪きりは1,500円也。
う~ん、一人で切れるようにならなくちゃ~(^×^;
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